東日本大震災、“ド派手トラック”で福島へ向かった小林幸子 「驚いたのは…」

コンサート用の11tトラックにお米などを積んで福島県内の避難所を回った小林幸子さん。当時の想いを語りました。

■そのとき届けた「お米」にも意味が…

小林さんは、2004年に故郷で発生した新潟県中越地震の被災地域の支援活動の一環として、2006年より県内の「小林幸子田」にて稲作をスタート。このとき福島県に届けたお米も、この小林幸子田で収穫されたお米でした。

当時の報道によると、中越地震のときに福島の人々に助けられたことから、その“恩返し”として自ら支援に向かったと、小林さんが報道陣の取材に答えています。


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■震災の話題は10分40秒あたりから

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(文/fumumu編集部・衣笠 あい

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