宮迫博之、30年前から今も苦しむ“性病”を告白 自身の経験から注意喚起も

性病が発症したのは30年前、2人で入ったジャグジーで…。

■宮迫「過労がたまると前に出てくる」

さらに「ヘルペスって一生ものなのよ」「ヘルペスは完治しないです」と語り、疲れているときや寝不足が続いてしまった日などは症状が出ることを説明。

ヘルペスは、症状が緩和してもウイルスは体内に潜んでいるため、なにかのきっかけで暴れだしますが、宮迫さんは「まず腰が痛くなる。過労がたまると前に出てくる」といいます。

そして、症状が出たときは薬を服用しながら、銭湯はもちろんのこと、自宅でもバスタオルを使うことを避け、性器をティッシュで拭いている…などの苦労を語りました。


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■うつした先輩はキレ、妻には浮気を疑われ…

宮迫さんにヘルペスをうつした先輩にも後日、伝えたそうですが「俺のせいにすな!」と激ギレされたことを明かし、「一生ものを…せめて女性との性交渉でうつりたかったわ」と本音をこぼす一幕も。

また“性病”になったことで、妻には浮気を疑われ大変だったことも明かし、「知識がなく、ヘルペスが出てる状態で銭湯は絶対に行かないでください!」「見知らぬ人にうつす可能性が大なので」と注意喚起を行いました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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