亀梨和也、インスタで紹介した“カメ”が売り切れ続出　「亀売れ」現象に嘆きの声も

1日、 KAT-TUN の亀梨和也さんがインスタグラムを開設。

開設に歓喜する声が溢れるなか、嘆きの声も。その理由は、亀梨さんが投稿した写真に映るカメ！？

■元旦にインスタを開設

亀梨さんは、大みそか恒例の『ジャニーズカウントダウン2022-2023』（フジテレビ系）に出演したあとの午前1時頃、記念すべき1枚目となる写真を投稿。

「Happy New Year 2023」との言葉とともに、2017年に開催した亀梨さんのソロコンサート『KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一 ～Follow me～』の公式グッズであるロックグラスの上にカメのぬいぐるみを載せた写真をアップしました。

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■動画公開で本人を確信

また、その後にはストーリーズも更新し、愛犬・ロングコートチワワの「チビクロ」を抱えながら「ただいま～ハッピーニューイヤー！」と動画も公開。

インスタアカウントには、“なりすましも”多いため、写真投稿の際は「ほんもの？」「これは信じていいやつ？」などの声も上がっていたようですが、動画公開とともに「亀梨くんのインスタまじだったああああああああああ」「ちょっと…亀梨くんのインスタやばいから見て……深夜まで働いて帰ってきたストーリー上がってるしぬ……」「ストーリー、亀梨くんとちびくろちゃんとの姿にドキドキキュンキュンし癒され幸せになり笑顔になるな」と歓喜の声が相次ぎました。

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■その正体は高級ぬいぐるみ

話題になっているのは、インスタ開設だけではないようで…。ロックグラスの上に載せられた亀のぬいぐるみが売り切れ続出の事態に。

亀梨さんが所有する“カメ”は、木のおもちゃや動物のぬいぐるみが有名なドイツ・ケーセン社のぬいぐるみ。

公式サイトで確認してみると5,000円ほどのものから5万円ほどのぬいぐるみまで、お手頃ではない商品が揃っていますが、ドイツ人形の伝統的な技術と、品質の高さが世界中から高い評価を得ているようです。

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現在アマゾンでも売り切れ中の「亀」　再入荷は…？