「本当に常に不安…」 ギャル曽根が大量に持ち歩くものに驚き 一般では約3割ほど
ギャル曽根さんのカバンから大量に出てきたモノに、現場のスタッフも驚愕。もしもの備えは大切かも。
IT社会と言われる昨今、スマートフォンはもはやライフラインの1つになりつつあります。
そのため、どこでも充電環境を確保できるようにと驚くべきアイテムを持ち歩く人もいるよう。大食いタレントのギャル曽根さんも、その1人のようです。
■カバンの中から「延長コード」が
今年5月に自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』に投稿した動画にて、カバンの中身を紹介する企画を実施したギャル曽根さん。普段からカバンは2つ持ち歩いているそうで、事務所の社長から誕生日祝いにもらったカバンを、大切に使い続けていると話します。
化粧ポーチやハンカチ、サングラスなど人気タレントらしいアイテムが紹介されるなか、現場のスタッフたちを驚かせたのが、様々な充電コードがささった「延長コード」や「電源タップ」の数々でした。
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■「常に不安なんです」周りも頼りに
その他にも、充電器のソケット、ポータブル充電器、充電器用の充電コードなど、様々なシーンを想定した充電グッズが次々と登場し、スタッフからは「もうポータブルじゃない」「これ持ち歩くのはすごい」といったツッコミが。
充電機器を大量に持ち歩く理由について「本当に常に不安なんです。携帯の充電がなくなっちゃったらおしまいじゃないですか」とギャル曽根さん。「これだけ充電器を持ち歩いていると、ママ友も『曽根ちゃんが充電器持ってるから大丈夫』ってなる。充電良い? みたいな」と周囲からも“歩く充電スポット”として頼られているとも明かし、笑いを誘いました。
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■延長コードまで持ち歩く人は約3割
そこで、fumumu編集部が全国の10代~60代の男女800名を対象に、ギャル曽根さんと同じように「充電などのため、延長コードをカバンに入れて持ち歩いた経験」があるかを調査したところ、「経験あり」と回答した人は全体で32.4%。
男女別に見ると、女性の25.5%に対して男性は39.7%と、男性のほうが高い割合に。
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