最上もが、誹謗中傷が落ち着く 「人気が無くなって注目されなくなった」
最上もがさんがスタッフ管理にしていたツイッターを再び自身で更新することを明かし応援のコメントが続々集まる。
23日、タレントの最上もがさんが、自身の公式ツイッターを更新。
かねてより悩まされていたネット上の誹謗中傷が落ち着いたことを明かし、反響を呼んでいます。
【ツイート】最上もが「リプとかコメント減ったの寂しいけど…」
■誹謗中傷が辛かった過去も
最上さんは23日午前、ツイッターを更新し「一時期の誹謗中傷が辛すぎてTwitterをスタッフ管理にしていたけれど、色々と落ち着いたので、スタッフアカウントは別でつくりました」と報告。
続けて、「私はまた自由に呟いていこうと思います！ スタッフアカウント（なめこちゃん管理）はこちらだよ。@mogatanpe_staff」と、スタッフのなめこちゃんが更新するアカウントも紹介しています。
一時期の誹謗中傷が辛すぎてTwitterをスタッフ管理にしていたけれど、色々と落ち着いたので、スタッフアカウントは別でつくりました〜。私はまた自由に呟いていこうと思います！スタッフアカウント(なめこちゃん管理)はこちらだよ👉 @mogatanpe_staff https://t.co/YbTAoWrbhp
— 最上もが (@mogatanpe) December 23, 2022
関連記事：玉城ティナ、最上もがに藤田二コル…テラハ騒動を彷彿とさせる意味深発言
■人気が無くなって注目されなくなった？
その日の午後には、グレーアッシュのボブヘアがキュートな近影をツイッターにアップし、「誹謗中傷が落ち着いたのは、私の活動も減って人気が無くなって注目されなくなったから、てのが1番の理由だろうけど、またぼちぼちやっていくよ〜！」と心境を告白。
さらに、「リプとかコメント減ったの寂しいけど、名前覚えやすくていいね。懐かしい気持ち。今も応援してくれてるみなさまありがとう」と感謝の気持ちを表明し、太陽と笑顔の絵文字を添えています。
関連記事：最上もが、ネットの悪口投稿に持論 自分の好きな人に「迷惑をかけている」
■「アンチコメント」に悩まされSNS休止
2021年5月に第1子女児を出産し、シングルマザーとして子育てをしている最上さん。熱烈なファンを持つ一方で、「アンチコメント」に悩まされた過去も。
2020年8月には、「しばらくSNS投稿は告知のみになります。なので送ってくれてるメッセージとかみれなかったらごめんなさい」と一旦SNSを休止。
同年11月には「Twitterはstaff管理になりました インスタは引き続き本人のみ、公式LINEが1番更新頻度高いです。Facebookはやってませんのでご注意を！」と、更新をなめこちゃんに任せることをアナウンスしていました。
関連記事：田村淳、匿名で誹謗中傷する人の実態を痛感 正論が「全く届かない」
■笑顔やハートマークが飛び交リプ欄
自身では「人気が無くなって注目されなくなった」と分析している最上さんですが、そんな投稿のリプ欄には「もがさんは私が初めてちゃんと愛したアイドルさんです。今でももがさんが生み出して来た数々の作品は宝物」「人気ない子があんなすぐにクラファン達成できないよ。もがちゃんのことが大好きな人、応援したいと思ってる人沢山いるよ」などなどエールが続々。
「おかえり」「応援しているよ」などシンプルな一言コメントも複数見られ、笑顔やハートマークが飛び交う平和なリプ欄となっています。
- 1
- 2