若槻千夏、小学1生の頃に巨大なカラスに襲われ… 驚愕エピソード明かす
幼い頃、巨大なカラスに連れ去られそうになった若槻千夏さん。その大きさは…。
7日放送の『NEWニューヨーク』(テレビ朝日系)に、タレントの若槻千夏さんが出演。
番組内で、巨大なカラスに連れ去られそうになったという衝撃の過去を明かしました。
■吉見町をプレゼン!
今回番組では、King & Princeの高橋海人さんを審査員に迎えて、ニューヨークの嶋佐和也さんと若槻さんのどちらの地元がより魅力的かをプレゼンする「ウチの地元がNo.1」という企画を実施。
なお、埼玉県吉見町出身の若槻さんが吉見町をプレゼンしていると、若槻さんが小学校帰りに通ったという道を紹介し、その道の傍らにある林に注目するよう出演者に呼びかけました。
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■「連れ去られそうになった場所」
その直後、若槻さんは「こちら私がカラスに連れ去られた場所です」と発し、「連れ去られた!?」と出演者たちを驚かせます。
若槻さんによると、この場所は「厳密に言うとカラスに連れ去られそうになった場所」とのこと…。これを聞いた出演者たちが「どういうことですか…?」「えっ!? 荷物パクられるとかはあるけど…」とザワつくと、若槻さんは「私ごとです」と即答しました。
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■小学1年生のときに…
なお、この若槻さんの体験に嶋佐さんが「相当巨大か、何十羽で来ないと…」と衝撃を受けるなか、若槻さんは小学1年生のときの思い出を語り始めます。
若槻さんいわく、その当時は男子たちが林に向かって小石を投げていたそうで、投げるたびにそこからはさまざまな大きさのカラスが飛び出して来たとのこと。
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■その大きさに「デカッ!」
すると、その一番奥から「巨大ガラス」が若槻さんたちのもとへ飛んできたそう。そのとき、逃げ遅れてしまった若槻さんは巨大ガラスに捕まり、電信柱の高さまで持ち上げられてしまったとのことです。
この若槻さんの体験に「ウソつけ!」と笑い声が上がるなか、若槻さんに「それもう1、2メートルぐらいないと、カラス…」とツッコミを入れた嶋佐さん。
これに若槻さんは、巨大ガラスの大きさについて「カラスは分かりやすく言うとアルファードぐらい」と明かし、「デカッ!」と出演者を驚かせました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)