サンド富澤、私物のレザージャケットの査定金額に歓喜 「すげぇ!」
17万円で購入したジャケットの査定金額に、富澤たけしさんはガッツポーズで大喜び。
5日放送の『10万円でできるかな3時間SP』(テレビ朝日系)で、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしさんが、私物のレザージャケットをリサイクルショップに出品。
そのジャケットの査定金額に、富澤さんがガッツポーズを決めて歓喜する一幕がありました。
■老舗ブランドのジャケットを出品
番組では、芸能人が今話題のリサイクルショップ『トレジャー・ファクトリー』に自宅の私物や不用品を出品し、売ったらいくらになるのかを大検証することに。
そんな今回は、私物を初めて出品することとなった富澤さんが、100年以上の歴史を持つイギリスの老舗レザーブランドのライダースジャケットを出品しました。
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■「普通に値段知りたい」
なお、富澤さんはこのジャケットを6年前に購入したものの、「そんなに着ていない」とのこと。また、富澤さんが当時17万円で買ったというこのジャケットは1年待ちの人気商品だそうです。
そのことを踏まえ、富澤さんは「今また革ジャン値上がりしたりしてるから、もしかしたら今チャンスなのかなと思って…」と語ると、「マジでこれは普通に値段知りたいです!」と興味津々。
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■金額にガッツポーズ!
そんな富澤さんの希望査定金額は「10万円」。その後、店員による査定が終了すると、富澤さんの前には希望金額としていた10万円が置かれました。
その上で、査定金額が10万円であることが店員から伝えられると、富澤さんは「すげぇ! 10万!」と大喜びでガッツポーズをします。
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■2万の予想をしていたメンバーは…
一方で店員は、富澤さんが出品したこの商品が「レザージャケットの最高峰ブランド」であること、「状態面でも最大の評価」がポイントとなり、この査定金額となったことを富澤さんに伝えました。
そんななか、富澤さんのジャケットが「2万円」であると予想したKis-My-Ft2の玉森裕太さんに、伊達みきおさんは「玉ちゃんだっけ? 2万…」と確認。
すると玉森さんは「でもやっぱレアだからこれぐらいいくのは当然だなとは思ってました」と手のひらを返し、番組メンバーから「ウソつけ!」「全然逆を言ってたでしょ!」と一斉にツッコまれ、その場の笑いを誘いました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)