空気階段かたまり、勉強に励むようになった理由が独特 「振り向いてほしくて…」
高学歴芸人のかたまりさんですが、勉強を頑張るようになった理由はかなり独特なようです。
お笑いコンビ・空気階段の水川かたまりさんが28日、YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】』(登録者数106万人)に登場。
動画「【【ミスター慶應の黒歴史】コットン西村が卒業式で披露した「爆笑漫談」とは?空気階段かたまり、上履きをガスバーナーで燃やされた過去を明かす《焚き火で語る。》」内で、勉強を頑張るようになった独特すぎる理由を明かす一幕がありました。
■もともと落ち着きがなかったかたまりさん
今回チャンネルでは、芸人同士が焚き火を囲みつつ、お題に沿って真面目に語り合う企画「焚き火で語る。」を実施。コットン西村さんが学生時代、根っからのお調子者だったという話から、かたまりさんが自身の小学生時代についてトークは展開。
かたまりさんによると、「子供の頃はすっごい落ち着きがないというか、もう本当にずっと喋ってるし、人にちょっかいかけるし」とのこと。ゆえに、「根っこはすごい陽だと思う、未だに」と、自己評価しました。
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■男性器の名称を連呼してしまい…
しかし、そんな彼にも変化が。そのきっかけになったのは、小学校2年生の授業参観です。
「後ろにお母さんがたがバーって並んでいるなか、いつもと違う非日常だから『んー』ってなって、ずーっと机の上で『チ○コ!』『チ○コ!チ○コ!』」と叫んでいたというかたまり少年。
すると、お母さんが途中で帰ってしまう事態に…。帰宅してもお母さんは怒っていたようで「一日中無視」をされてしまったといいます。
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