“できたて”のジャイアントコーンはまさに雪の食感! こんなにも違うのか…
生産日10日以内の“できたてジャイアントコーン”を入手。いつものジャイアントコーンと食べ比べました。
コーンアイスでおなじみ「ジャイアントコーン」には、レアアイテムの“ジャイアントコーンできたて品”が! 今回fumumu編集部で入手し、さっそくいつものそれと食べ比べをしてみました。
■見た目はいつもと変わらない
“ジャイアントコーンできたて品”とは、生産日より10日以内のジャイアントコーンのこと。アイスは賞味期限がないことでもおなじみですね。しかしグリコさんは、「生産直後のジャイアントコーンは、より一層コーンがサクサク でおいしい」と言います。
今回は、ミルクアイスにパリパリ食感のチョコが織り込まれた<チョコ&ミルク>味で比較しました。左が“できたて”、右はコンビニで購入した、いつものジャイアントコーンです。パッケージに違いはなく、開けて中身を確認しても視覚的な違いは見当たりません。
しかし、食べるとすぐに違いがわかりました!
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■アイスが雪のような食感…!
いつものジャイアントコーンももちろん美味しいのですが、“できたて”はミルクアイスがまるで新雪のようにサラサラとやわらかいんです。パリパリ食感のチョコも、甘さだけでなくカカオの苦味まで感じられてじつに味わい深い!
そしてなんといっても明確な違いがあったのは、コーンです。薄くて食べるとパリパリで、まるでアイス屋さんの店員さんに手渡されたときのコーンのようでした。こんなに違うとは…!
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