小芝風花、“めっちゃ怖い”フィギュアスケートあるあるに反響 「そうだよね…」

元フィギュアスケート選手の小芝さんならではのエピソードに…。

■本名「風花」の由来にTOKIO絶賛

トーク中盤、小芝さんから「小芝風花」が本名だと明かされると、スタジオから驚きの声が。

その由来は、歌手・松山千春さんの『大空と大地のなかで』の歌詞が関係しているそうで、小芝さんを妊娠している当時つらい思いを抱えていた母親が、カラオケで友人がこの曲を歌っているのを聴き「世間の冷たい風に吹かれても小さくても良いからしっかり根を張って生きてほしい」の想いを込めて「風に花で風花」と名付けたそうです。

その話を聞き、TOKIOメンバーは「良い話!」「良いなあ」と絶賛しました。


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■「確かに…」「素敵」と反響

放送後、視聴者からは「フィギュアスケート選手の親は怖い(笑)確かにハイリスクハイリターンだもんなあれ」「風花さん、フィギュアスケートの選手だったんだ。凄いな…」など驚きの声が。

そのほかに「小芝風花さんの名前の由来が松山千春さんの『大空と大地の中で』からなの素敵!」「小芝風花ちゃん可愛いし面白いし最高じゃん!」といった声が寄せらています。

『TOKIOカケル』はTverで11月2日まで視聴可能

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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず

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