おいでやす小田、下積み時代の貧乏エピソードを明かす 「浴槽をガムテープで…」

『かまいガチ』おいでやす小田が下積み時代の貧乏エピソード。楽するための工夫がまさかの裏目に。


■浴槽をダンボールで修理

冬にはなかなかお湯が沸かず、苦労したという小田さん。寒くてレバーを押すのがつらいと感じた小田さんは、6キロの鉄アレイを使ってレバーを押す手間を省き、別の作業をできるようにしていたそうです。

小田さんは「ドカーンって音して。見に行ったら浴槽に穴空いていた」と鉄アレイが落下して浴槽に穴が開くという悲劇を話します。

しかし、修理するお金が捻出できない当時の小田さん。その穴をガムテープで無理やり修理し、2年間使い続けたそうです。

かまいたちの2人はこのエピソードに「すっご」「めっちゃ下積み時代やん」と感想を漏らしました。

『かまいガチ』はTverで11月2日まで視聴可能

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(文/fumumu編集部・青羽 青海

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