25日放送のラジオ番組『ナイツザ・ラジオショー』（ニッポン放送）に出演した、お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイさんが、夫とひと悶着があったことを告白。その内容に共感の声が寄せられています。
■「中華だしの素」がない…
2020年10月に、落語家の立川談洲さんと結婚を発表した山崎さんは「朝起きて、今日の夜ご飯を準備して出掛けようと思って、ご飯作ろうと思ったら、“中華だしの素”がいつものところになかったんですよ」と切り出します。
瓶に入っている中華だしの素が、もうそろそろなくなりそうだと把握していた山崎さんは、詰替え用を用意していたそう。しかし、本体そのものが見当たらなかったため、夫に「中華だしの素、知らない？」と聞くと、「使い切ったかもしれない」との言葉が返ってきたのだとか。
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■詰替え用あるから…「本体は捨てないで」
夫の言葉に「“かもしれない”ってなに？」と不満に思いながらも、山崎さんは「使い切ったのはいいんだけど、前も言ったけど詰め替えるやつだから。詰め替えたいんだけど本体も捨てちゃったの？」と問いかけると、夫は「捨てちゃった」とひとこと。
ここでイラつき度が上昇していた様子の山崎さんですが、その気持ちをおさえ優しい口調で「前も言ったけど、なくなったときはなくなったって言ってほしい。買ってくるから。あと、本体は捨てないでねって言ったよね」と伝えたといいます。
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