ひろゆき氏、ゆきぽよの“海外進出”を後押し　「干されるような国にいても…」

23日に配信されたYouTubeチャンネル『日経テレ東大学』に、タレントのゆきぽよさんが登場。

「海外進出」を狙う彼女に、2ちゃんねる創設者の西村博之（以下、ひろゆき）さんは「アリ」と前向きな意見を伝えました。

■知人男性の逮捕で、仕事が激減

日本でブレイク前の2017年、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン　シーズン1（Amazon Prime Video）に出演し、翌年2018年の2月・8月には、本家アメリカの『バチェラー・ウィンターゲームス』『バチェラー・イン・パラダイス』にも出演し、話題となったゆきぽよさん。これをキッカケに日本でもテレビ出演など、タレント活躍の幅が広がりました。

しかし1年9カ月前、知人男性の“薬物逮捕”報道を受け、仕事は激減（男性は、ゆきぽよさん不在の自宅で薬物を使用。帰宅後に、倒れている姿を発見したゆきぽよさんは救急車を手配）。

1年間の自粛生活から復帰したものの、現在も以前のような活躍の場は少なくなっている現状です。

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■ビジネスビザを持つゆきぽよ

ゆきぽよさんから「今、日本でうまくいってないから、アメリカに戻りたいって思ってるけど、今更うまくいくと思いますか？」と問いかけられたひろゆきさんは、「アメリカで実績がちゃんとあるんだったら、結構うまくいくと思いますけどね」とコメント。

また、ゆきぽよさんが「ワーナーブラザーズが取ってくれました」とビジネスビザも持っていることを説明すると「すげー！　ビジネスビザ取るの結構大変っすよ。そしたら、行けますよ」と前向きな意見を送りました。

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