バイきんぐ小峠、はじめての小籠包に驚愕 「衝撃的に…」
『アメトーーク』バイきんぐの小峠英二が小籠包を初めて食べた時の反応。その後、デートで小籠包を食べたがまさかの失敗が…。
20日に放送された『アメトーーク』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二さんが出演。はじめて食べる小籠包が美味しすぎると衝撃を受けたエピソードを明かしました。
■小籠包人生初経験の小峠
アンガールズの田中卓志さんが「前の事務所が一緒で仲良いんですけど…小峠との嫌な思い出があって」と切り出すとロッチ中岡創一さんと小峠さんと田中さん3人で六本木の中華料理店にご飯にいったことを話し始めます。
田中さんと中岡さんのなかで、「小籠包を美味しいから2セット頼もう」という話になったときに小峠さんが小籠包を食べたことがないことが発覚。スタジオでは、「40歳を過ぎて小籠包がはじめて」という事実に驚きの声があがりました。
小籠包を2セット頼もうとした2人を見た小峠さんは「小籠包なんてよくわからないもの2セットはありえない」と拒絶。2人は小峠さんの意を汲み、1セットだけ注文することになったようです。
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■美味しさのあまり追加で注文
出された小籠包を食べた小峠さんは嬉しそうに「めっちゃうまい。もう一個頼もうよ」と提案してきたそうです。小峠さんの自由な振る舞いに田中さんは「(もう一個頼もうと)思いついても言わないよ俺。キャンセルしてるんだから」とコメント。
小峠さんは自身の行動について、「衝撃的に旨かったんですよ」と釈明。「シュウマイと何が違うんだ。餃子と何が違うんだって思ってたんですけど、あの膨らみの中にスープが入ってるなんて知らなかったんで。あれがうまくて…」と小籠包に衝撃を受けたことを明かしました。
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