横浜流星、ななめ上すぎるパジャマ事情を告白 「寝汗かいてないと信じて…」

横浜流星さんの新たな一面に、有吉さんも「ちょっとだけ見えたね、隙が」が大喜び。

■暑くて寝れないときは…?

「時短時短って…結構せっかちなのかな?」とザキヤマさんが話すと、有吉さんは「消防士だもんね。意地でも行けるように」と笑いを誘いました。同じくゲストとして出演していた江口洋介さんも、「格闘家だからね。常に身の危険を感じたら、いつでも起きれるように準備してるんだもんね」と話しに乗る場面も。

ザキヤマさんが「嫌じゃん…ズボンとかねぇ…寝づらくない?」と尋ねると、横浜さんは「ズボンとか暑くて寝れないときは、もうパンツ一丁でインナーだけ着て」と寝るときの様子を明かしました。


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■有吉「ちょっとだけ見えたね、隙が」

みちょぱさんが「ギリギリまで寝たいとかじゃなくて?」と尋ねると、「それもあります」と話す横浜さん。ザキヤマさんが「でも寝汗があるでしょ、寝汗。寝汗かいてるまま現場に行くってこと?」と質問すると、横浜さんは「かいてないと信じて…」と苦笑い。

このパジャマ事情のエピソードに、有吉さんは「ちょっとだけ見えたね、隙が」と話し、みちょぱさんも「よかった~」とリアクションするなど、和やかなトークを繰り広げていました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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