黒柳徹子、ジャニー氏「いい人でした」 キンプリ高橋も初対面の衝撃を回想
『徹子の部屋』に登場した高橋海人さんがジャニー氏との初対面を語る「麺を3本だけすすって帰っていった」。
■「僕たちをつなげてくれた」とジャニー氏に感謝
高橋さんは、ジャニー氏の第一印象を「見た感じは優しそうなおじいちゃんという感じだったので」とのべ、徹子さんも「本当にね、ジャニーさんというのは…いい人でした。ちょっと変わっているけどね」と共感。
オーディション当事はアイドルに興味がなかった高橋さんですが、14歳当事にファンレターをもらって、ファンの「癒やしになれる」アイドルの素晴らしさに気が付いたとのこと。今現在は、アイドルを「天職だと思っている」もようです。
ジャニー氏が倒れた時はショックを受けたものの、病院に駆けつけると先輩・後輩と和気あいあいと交流することができ、「最後に僕たちをつなげてくれたんだな」と感謝の思いを語っていました。
関連記事:山下智久、黒柳徹子のムチャぶりに神対応 母からの手紙に瞳潤ます
■ファンに「ありがとうございます」と感謝
番組の終盤で「星の数ほどいる男性の中で僕を選んでくれてありがとうございます」とファンに対する感謝の気持ちを表明していた高橋さん。
ツイッター上では、「こんなに推しくんが神だよぉ」「心が暖かくなりほっこりしたよ」「徹子の部屋に出てる海人くんかわいすぎる」などなどファンからのラブコールが飛び交っています。
・合わせて読みたい→山下智久、黒柳徹子のムチャぶりに神対応 母からの手紙に瞳潤ます
(文/fumumu編集部・星子)- 1
- 2