キンタロー。若手時代に経験した先輩芸人の衝撃行動を告白 「ガチのトーンで…」
芸歴8ヵ月の新人だったキンタロー。さんを見て、みなみかわさんは嫉妬ゆえの行動に…。
8日放送の『さんまのお笑い向上委員会』 (フジテレビ系)に、お笑いタレントのキンタロー。さんが出演。
番組内では、若手時代に目撃した先輩芸人・みなみかわさんの恐ろしい行動を暴露しました。
■後ろのカーテンから声が…
今回スタジオには、お笑いコンビ・なすなかにしに対して「言いたいことがある」という女性芸人のキンタロー。さん、紺野ぶるまさん、あぁ~しらきさんが登場しました。
そんななか、キンタロー。さんは「私、結構ずいぶん前の話になっちゃうんですけど…」と口を開くと、松竹芸能の角座でネタを披露していた若手時代を回顧。
キンタロー。さんによると、ネタを披露している最中に、後ろにあるカーテンから“ある声”が聞こえたとのこと…。
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■「マジでガチのトーンで言ってて…!」
この話に「偉い迷惑やな…」と、番組MCの明石家さんまさんがコメントするなか、一方のキンタロー。さんは「パッて見たら、カーテンの隙間からみなみかわさんが『スベろ、スベろ』って…」と話し、みなみかわさんの衝撃の行動を暴露しました。
スタジオにいる、みなみかわさんが大笑いする一方、キンタロー。さんは「マジでガチのトーンで言ってて…!」とつづけ、恐怖を覚えたことを明かします。なお、その当時キンタロー。さんは芸歴8ヵ月の新人だったといいます。
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