矢田亜希子、KinKi Kidsに“ある物”を食べさせられた過去を告白 「ひどくない?」
「おいしいものがあるよ!」と勧められて食べてみると、矢田さんはそのマズさに驚いたそう…。
8日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、女優の矢田亜希子さんが出演。
番組内では、ドラマで共演していたKinKi Kidsにイタズラを仕掛けられ、“ある物”を食べさせられてしまった過去を明かしました。
■今でも覚えている出来事とは?
食べることが大好きだという矢田さんに「販売するとすぐに売り切れてしまう人気グルメ」を紹介してもらうことになった今回、5年ぶりの共演だという矢田さんに対して、堂本剛さんは「矢田さんが今でも覚えてる話ってありますか?」と尋ねます。
すると、この質問に矢田さんは「それがね~…あります。今、食べてて思い出したんですけど…」と笑いながらも、1997年に放送されたドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)で2人と共演していた当時を回顧。
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■「食べてみて」と勧められ…
矢田さんによると、ドラマのメイク車に後から入って行った際、剛さんから「食べてみて、おいしいから!」と、“ある物”を勧められたことがあったそう。
“それ”を口にしたところ、その味に「マズッ!」と衝撃を受けたという矢田さん。その直後に周囲は爆笑し、剛さんと光一さんから「ドッグフードやで!」とネタバラシされたとのことです。
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