5日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にて、TOKIOの城島茂さんが、歯医者で周囲を驚愕させたエピソードを明かしました。
■食事中、なぜか麻酔の話に…
「ジェントル旅in福岡」の未公開映像を公開した今回は、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さん、森三中の大島美幸さん、城島さんの食事場面を公開。
大島さんが過去の酔っ払い発言の話をするなか、ワインで少しほろ酔い気味になった城島さんは、なぜか「麻酔あるでしょ?」と切り出し、ぽかんとする2人に「ある程度効き始めたら聞いてもないことをしゃべる」「それから、そのあとスーッと落ちて、欲望の門が開くらしい」と麻酔の効果について語り始めます。
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■近くにいた歯科助手をファンと思い握手
そんな城島さんに、近藤さんは「城島さんは何を言ったんですか?」と質問。すると、城島さんは、以前に親知らずを4本同時に抜いたときに、麻酔で意識が遠のくなか、近くにいた歯科助手の女性の手を握って「ファンのかただと思った」と握手する素振りを取っていたことを明かします。
城島さんの行動に「あんな人初めて見たって…」と周囲にいた人たちは驚いたそうで、聞いていた近藤さん、大島さんも「すごっ!」「プロだ…」と思わずびっくり。
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