ホリエモン、人気YouTuberに政界進出を猛プッシュ 「ガーシーが議席取れるんだから…」
政界進出に興味があるというDJ社長さんに、堀江さんは「議員になれると思う」とプッシュ。
実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文さんが3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
音楽グループで人気YouTuberのRepezen Foxx(レペゼンフォックス)のリーダー・ DJ社長さんとを迎えた今回、選挙に「絶対出たほうがいい」と熱弁しました。
【動画】書籍は「絶対出したほうがいい」、選挙には「絶対出たほうがいい」と猛プッシュ
■DJ社長の書籍「120%売れる」
これまでRepezen Foxxは「質より量」と、数多くの楽曲をリリースしていますが、意外にも書籍は出版していないDJ社長さん。堀江さんは「なんで出さないの?」と不思議そうに聞き、「絶対、売れるでしょ。120%売れるでしょ」と断言。
この言葉に、DJ社長さんから「出しまくったほうがいいですかね?」と聞かれた堀江さんは「本屋さんに並んでるだけで立派な人みたいに見えるじゃん」と、“社会的信用力”が増すアイテムとして「絶対出したほうがいい」と助言を送りました。
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■DJ社長、政界に興味を持った理由はホリエモン?
つづけて、堀江さんから「あと、あれは? 立候補はしないの?」と聞かれたDJ社長さんは「めちゃめちゃ興味あるんですよね」と即答。
これまでは、政治にはまったく興味がなかったというDJ社長さんですが、日本の政治団体で、NHK党の政治資金団体である「ホリエモン新党」(2020年に発足)の存在を知り、はじめて選挙に行ったことをキッカケに興味が出てきたことを明かしました。
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