デヴィ夫人、猪木さんと「ご縁がありました」  拉致問題への取り組みにも言及

デヴィ夫人が亡くなったアントニオ猪木さんを偲び「また時代を象徴する方が1人逝ってしまわれました。とても寂しく思います」。


■「とても寂しく思います」と心境を吐露

デヴィ夫人自身は、金日成主席がインドネシアを公式訪問した際に、夫であるスカルノ大統領が主席に「新種の蘭」をおくったという縁があり、訪朝するようになったと明かしています。

猪木さんとは「 猪木さんの営む六本木の小さなクラブでも 数回お目にかかりました」と親しく交流していたこともつづり、「また時代を象徴する方が1人逝ってしまわれました。とても寂しく思います。猪木さんのご冥福を心よりお祈りいたします」という言葉で文章を締めくくっています。



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■デヴィ夫人は「100歳まで長生きして」

デヴィ夫人のインスタグラムのコメント欄にも、「ご冥福をお祈りします」「お悔やみ申し上げます」「最期まで、病魔と闘い抜き、闘魂な方でしたね。合掌」などなど続々と追悼コメントが。

2人の外交力を称える反響も見られ、「デヴィ夫人さんも100歳まで長生きして下さいね」という声も書き込まれています。

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(文/fumumu編集部・星子

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