パンサー向井、結婚寸前だった恋人と別れた理由　「俺と結婚したいっていうか…」

■「ダメなほうに白黒つけちゃった」

続いて女性のリスナーから、当時同棲していた恋人がなかなかプロポーズしてくれず、1年が過ぎたころに「白黒ハッキリさせたかったから、私から『結婚しよっか』とプロポーズ」したという体験談が紹介されます。ちなみにその恋人が現在の旦那さんで、今年で結婚5周年とのこと。

このメールにも向井さんは「ありますよね。カップルの…『そろそろ、いつ結婚すんの？』みたいな」と、共感。さらに「これ僕はダメなほうに白黒つけちゃった」と、自身のエピソードを振り返ります。

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■過去の自分を振り返り「やだよねー…」

向井さんには、過去に何年か交際していた恋人がおり、「結婚」へのアプローチも受けていたそう。しかし相手からの「結婚」への意識を感じれば感じるほど「こっちはこっちで、『それ“俺と結婚したい”っていうか、“結婚”がしたいんじゃないの？』って、変なこと言う」といった方向へ進んでしまったという向井さん。結局その恋人とは別れてしまい、「やだよねー…」と反省する場面も。

向井さんの失恋エピソードに、リスナーからは「かつて、結婚を断ったことがある！？　これはスクープ」「結婚寸前までの彼女いたんかぁー」「『オレと結婚したいわけじゃなくて結婚したいだけじゃないの？』は地雷にも程がある…」などの声があがっています。

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