上沼恵美子「市販のタレを使った料理に罪悪感」抱く女性に返答　「言うときますけどね…」

お笑いタレントの上沼恵美子さんが28日、自身のYouTubeチャンネル『上沼恵美子ちゃんねる』（登録者数30.5万人）を更新。

動画「第1回上沼恵美子の人生相談〜お姉ちゃんも来てくれました〜【近所のママ友に親友を紹介したら…】【母の味を作る心の調味料】【姑が一番最初に使った新しい台所】」内で、自身の料理に罪悪感を抱く女性にコメントする一幕がありました。

【動画】上沼恵美子、「市販のタレを使った料理に罪悪感」抱く女性に返答　「言うときますけどね…」

■自身の料理に罪悪感を抱く女性

今回、チャンネルでは姉である百々子さん（元海原万里）をゲストに招きつつ、視聴者から寄せられた質問に答える企画を実施。

その中盤取り上げられたのが「私は料理があまり好きではないです。素麺をしたら素麺つゆストレートのボトルを買います。毎朝のお弁当作りで鶏肉を焼く際は照り焼きのタレを買って使います」「それは『母親の味じゃない』ということになるのでしょうか？」「罪悪感があります。基本、毎朝毎晩台所に立っています」という、46歳の主婦の女性からの相談でした。

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■上沼さん「100点よ！」

この相談に上沼さんは「どこが悩み？」「100点よ！」と即答しつつ、「素麺つゆのストレート、これ以外考えられへんわ！」とコメント。百々子さんが「私も自分でお出汁取ったりしないわ」と同意すると、上沼さんも「そんなんすることないしね」と続けることに。

そして、上沼さんは「言うときますけどね、専門家の方が研究に研究を重ねて作った焼肉のタレのほうが美味しいで」「それに頼るのが母の味じゃないってのはおかしいで」と話します。

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