武井壮「世の中やメディアが窮屈…」と心境吐露 話し合いの大切さにも言及

武井壮さんがツイッターで「もっと穏やかで美しい気持ちで生きたいね」と持論をのべて共感や感謝のリプライも。


■フォロワーからのリプに自ら返信

武井さんは昨今、折に触れてツイッターで人生や世の中に関する名言を発信しており、20日には「まあ気楽に行こう 人生一回きりだしな 心地良く楽しくやってこう 我慢しながら生きる必要もないじゃない!」というツイートも。

ファンからは「なんだか少し楽になりました! ありがとうございます」「壮さんの生き方憧れてます」という反響も見られ、武井さんの発言に励まされている人も少なくないもよう。

また「気付くと空回りしてる自分がいます。肩肘張らずに生きたいですネ」という意見には、直々に「空回りも、回らないよりはいいぜ」と返信するなど、フォロワーと気さくに交流しています。



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■「花束投げ捨て騒動」を連想する人も

25日には「人に失礼なことをするって 恥ずかしいな 気をつけよう」ともツイートしており、多数の「いいね」が。

武井さんは発言の意図を明記していませんが、リプ端には格闘技イベント『The Battle Cats presents 超RIZIN』の「花束投げ捨て騒動」を連想する声が散見され、怒りではなく「自分を顧みる」形で意志を表明した可能性も考えられます。

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(文/fumumu編集部・星子

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