お笑い芸人・狩野英孝さんが25日、YouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』(登録者数40万人)に登場。
動画「【芸人対談】狩野英孝「僕イケメンはちびまる子ちゃんのキャラクターだった」「たった一年でブレイクした狩野の苦悩」」内で、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』(アマゾンプライムビデオ)共演時に、千原ジュニアに衝撃を受けた理由を明かしました。
狩野英孝、千原ジュニアの「天才っぷり」感じた衝撃体験 「嘘でしょ~って」
■ドキュメンタル共演時のエピソード
今回、コラボ企画でジュニアさんのチャンネルに登場した狩野さん。冒頭、ジュニアさんが「誰になりたいって俺は狩野英孝になりたい」と狩野さんへの憧れを明かしたことをきっかけに、「忘れもしない…」と前置きしつつ、『ドキュメンタル』での一幕について話す流れとなります。
笑わせ合いバトルというコンセプトもあり、他の出演者が事前にはわからない同番組。カバン1個分に入る小道具の持ち込みは許可されていたこともあり、「家の中でも一番大きなカバンを用意して、ドンキ行って、(東急)ハンズ行って、ネットでいろんなネタになるようなグッズいっぱい集めて」行くことにしたといいます。
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■ジュニアさんの姿に衝撃
このようにしてカバンをパンパンにして持っていった狩野さんでしたが、その後、やって来たジュニアさんの姿に衝撃を受けることに。「手ぶらでポケットに手を突っ込んできた」というのです。
抜群のトーク力、頭の回転の速さを誇る天才芸人・ジュニアさんならではの姿ですね。
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