二宮和也、人生初のあおり運転に遭遇もまさかの展開に… 「マジクレバーだった」
初めてあおり運転被害に遭ったという二宮和也さん。困っていると、救世主が現れ…。
■まさかの救世主現る
あおり運転の被害に遭った二宮さんですが、「これすごかったのが、それを見かねたもう1台のトラックが間に入ってくれて」と、別の会社のトラックが二宮さんとあおり運転のトラックの間に入り、防波堤になってくれたそう。
突如現れた救世主に、「その会社のほうが覚えますよね。もう忘れちゃったもん。あおられたほうの会社」と、あおり運転をしてきたトラックの社名は頭から消え去ったと二宮さん。とはいえ、「でも、そこ背負って仕事してる人が…会社のイメージがそれになっちゃうから」と改めて苦言を呈しました。
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■ファンからは怒りの声も
この出来事に二宮さんは、「本当に『なんで私が』『なんで俺が』ってことが起こるんで、この世の中。びっくりしないでその現実に『起こるんだ…』くらいに思っておかないと」と感じたそう。
また、間に入ってくれたドライバーに対しても、二宮さんは「マジクレバーだったな」「俺だったら、『関わるのやめとこう』みたいに思ったかもしれない」と、危険を顧みず助け舟を出してくれたことを称え「すごい人」と評価しつつ、「巻き込まれちゃう可能性だってある」ともコメント。
このエピソードにリスナーからは「煽り運転されたのがどっかの会社のトラックってヤバくない普通に」「二宮くんに煽り運転かましたトラック運転手は誰や。どっかで天罰下ればいいのに。間に入ってくださったトラック運転手さんほんとにありがとうございます」「間に入ってくれた運転手さんがずっと幸せな人生を送れますように」など、加害者への怒りの声や、助けてくれたトラック運転手への感謝の声が投稿されています。
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（文／fumumu編集部・宮崎 みやび）- 1
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