麒麟・川島、千鳥ノブの妻に7万円相当の差し入れを送るも… まさかの事態にショック
麒麟・川島明さんが、千鳥・ノブさんの妻に7万円相当の差し入れを送ったそうですが、久々に会ったノブさんの肌に異変が…。
25日、お笑いコンビ・麒麟の川島明さんが、パーソナリティを務める『ブレインスリープ presents 川島明のねごと』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・千鳥のノブさんの妻に7万円相当の差し入れを送っていたことを明かしました。
■ノブの復帰が10日伸びた理由は…
12日に右椎骨動脈解離での療養から復帰したノブさんですが、川島さんは先日『川島&ノブ ウダ馬なし』(関西テレビ)の収録で一緒に仕事をしたことを報告。
ノブさんの療養期間は予定では1ヶ月だったようですが、実際には1ヶ月10日だったのだとか。本来、10日・11日に2夜連続で放送された『FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜』(フジテレビ系)に出演の予定があったものの、それを担当医に伝えたところ「1ヶ月休んだ人がそんな血圧あげたらダメ」と、ドクターストップがかかったのだそう。
川島さんは「関西テレビでやってる、俺とノブがホンマに楽屋の片隅で競馬の話するって番組からリハビリ」という形になったのだと説明しました。
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■療養中にも頻繁にLINEでやり取り
収録時、復帰後初のノブさんと会うことが「怖かった」という川島さん。1ヶ月10日という期間でノブさんが「どんなルックスになってるかもわからへん」との恐怖があったようです。
というのもノブさんの療養期間中、川島さんはLINEで頻繁にやり取りはしていたようで、「今日は具合どう?」「大丈夫?」など、川島さんが体調を気遣うLINEを送ると、ノブさんからは「今日はお寺に行きました」「子どもと伊勢神宮に行きました」「川島さん、いいお寺ないですか」といった内容の返信ばかりが送られてくるため、「絶対スキンヘッドで帰ってくるわ」と予想していたそうです。
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