相葉雅紀、堂本光一にまつわる“怖い話”披露に… 本人も「怖いな、それ」
相葉雅紀さんによると、光一さんのマネージャーから「怖いエピソード」を聞いたとのこと…。
24日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、嵐の相葉雅紀さんが登場。今回、そんな相葉さんがKinKi Kidsの堂本光一さんの怖い話を語りました。
■「5秒で終わる怖い話」を披露
今回番組では、「ホラーエンターテインメントを味わい尽くしたい」という相葉さんの希望で、様々なホラー体験を用意。そうしたなか堂本剛さん、光一さん、相葉さんの3人が体験した怖い話を披露する流れに。
光一さんは「僕はね、簡潔に5秒ぐらいで終わる怖い話あるんですけど…」と切り出し、1997年に放送されたドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)に出演していた頃を思い出し、「あのときまだアクアラインができてなかった」と語り出します。
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■「2時間後に出発です」
ある日、ドラマの撮影が朝4時に終わり、光一さんが千葉から帰っている途中で「明日何時入り?」と尋ねたのだそう。「2時間後に出発です」と返された光一さんは、「2時間後に出発!?」「今帰ってる!」と仰天したのだとか。
この思い出を明かした光一さんが「めっちゃ怖かった」と恐怖したことを打ち明けると、傍らの相葉さんは「そのときの…僕も1個怖い話があって…」と語り出します。
相葉さんによると、同ドラマに出演していたとき、光一さんのマネージャーから「ちょっと聞いてほしい話が…」と話しかけられたといいます。
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