麒麟・川島、楽屋でスタッフから言われる“許せない”言葉を明かす 「いちばん苦手」

食に対するこだわりが強いという、麒麟・川島明さん。スタッフから言われると「は?」となる言葉とは…。


■スタッフからの言葉に思わず「は?」

食にこだわるあまり、楽屋入りの時間までしっかりと逆算する川島さんですが、なかには「13時半に入ってるならもう打ち合わせしちゃいましょう。そのほうがお互いのためですよね」と言ってくるスタッフもいるのだとか。

「こっちが、ひとくち目のときにガチャッて入ってきて、『来てるんだったら打ち合わせしましょうか』。もうこっちとしては『は?』」と、その時の心情を明かした川島さん。しかし実際にそうした状況になっても「『ご飯食べるからダメです』って言えるわけない」と心境を吐露。

さらに、そうした状況のときにスタッフから「全然食べながらでいいんで」と言われることもあるようですが、食にこだわる川島さんにとっては「ええわけないやん」と反論したくなるほど許せない言葉なようで、「その言葉が、いちばん苦手」と、強調しました。



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■川島さんのこだわりに「わかる!」の声も

こうした経験から、テレビスタッフとの「食に対する価値観が一緒じゃないと、めちゃくちゃ困る」という川島さんですが、マネジャーなど身近な間には”食へのこだわり”は理解されているようで、「歴代マネジャーが小さいメモ回してる。『あいつは、飯だけは邪魔せんほうがいい』との申し送りがあるのでは…」と密かに思っているそうです。

川島さんが明かしたこだわりには、リスナーからも「食に対する川島さんの気持ち、わかる」「食事中の川島には近づいてはならないサンクチュアリ」「わかる! 飯時邪魔されるとイラッとくる!」など、共感の声があがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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