麒麟・川島、楽屋でスタッフから言われる“許せない”言葉を明かす 「いちばん苦手」
食に対するこだわりが強いという、麒麟・川島明さん。スタッフから言われると「は?」となる言葉とは…。
24日放送のラジオ番組『SUBARU Wonderful Journey 〜土曜日のエウレカ〜』(TOKYO FM)にて、パーソナリティを務める、お笑いコンビ・麒麟の川島明さんが、思わず「は?」となってしまうスタッフからの言葉を明かしました。
■若手時代からのゆずれないこだわり
「日々の暮らしのなかで1番大事なのが食事」だという川島さんは、若手時代から食に対するこだわりが強そうで、「お金ないころから一食一食大事にしてる」のだとか。
川島さん曰く、「(食べ物に)感謝してるとかそんな大層な話じゃなくて、『これが食べたい』ってなったら、その日食べたい」との思いは止められないようで、それを食べるための環境もしっかりと整えたくなるほどのこだわりがあるようです。
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■食事のために楽屋入り時間も計算
川島さんは「この状態でこれ食べる」と決めたら、食べる場所まで事前に設定してしまうといい、ときにそれは「店じゃなくて楽屋で食べたい」とのこだわりが出てしまうこともあるのだとか。
どうしても楽屋で食べたいという気分になってしまったときに川島さんは、「『昼の14時に(楽屋に)入ってください』って言われたら13時半に着いて食べて、14時から打ち合わせや、メイクして着替える」など、自分で段取りを決めて早めに楽屋入りするそうです。
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