パンサー尾形の妻「そんな言葉がでてくるなんて…」　娘が病院食を食べない理由に驚き

■母も「コンビニとファミレス」で成長！？

あいさんも幼少期は、「おばあちゃんちで炊かれるごはん」「友達のお母さんが握ってくれたおにぎり」など、「誰かの手作りご飯」が食べられなかったのだとか。そのほかにも「友達の家のご飯の匂い」「親戚のお家の食器やコップ」「回転寿司は大丈夫なのに、寿司屋のおじさんが握ってる姿を見てしまうと食べられなくなる」など、かなり苦手なことが多かった様子。

今でこそ、人が愛情込めて作ってくれたご飯の美味しさがわかるあいさんですが、母親にも「あいは、手作りご飯全然食べなくて、コンビニとファミレスご飯で育ったよ！」と言われるほどだったようです。

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■「うちの旦那も…」と共感の声

あいさんは「世の中、ママのご飯よりよっぽど美味しい手作りごはんだらけなのに、、、」と心境を吐露しましたが、コメントには「私もひとの家の、おにぎり食べようとするとオエッてなってたよ、、さくちゃんの気持ちわかりすぎる！」「うちの旦那も私以外の人の料理は食べれません。病院食も絶対に食べないです。入院したとき、代わりに私が食べてました」「うちの夫も、よその家の方が作った佃煮とかお漬物、煮物など差し入れしてくれても、一切食べられないくせに、スーパーのお惣菜は平気、回転寿司も全然OK、なんなんだかな～理解できませんが、そういう人いるんですね」と、共感や身近で同じような人がいるとの声が。

そのほか「そぉゆう事だったのかぁ！想像以上にちゃんと考えていた意見だった…」「さくちゃんの中では理由が成立してるんですものね、無理やり病院のご飯食べて！って難しいですね」「こういう理由だから嫌だ。と自分で言葉にできるなんて素晴らしい」と、自分の意見を伝えられるさくちゃんに対する言葉も、多く寄せられています。

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