ベッキー、有吉弘行が命名した“あだ名”で心境に変化 「生きるのがちょっと…」

かつて、有吉さんに「元気の押し売り」とあだ名をつけられたベッキーさんですが、どうやら「表向き」のあだ名だったようで…。


■「元気の押し売り」は“表向き”のあだ名だった

また、ベッキーさんは有吉さんに「元気の押し売り」とのあだ名つけられ、多くのメディアでもイジられましたが、遡ること14年前の2008年。ベッキーさんが『アメトーーク』(テレビ朝日系)出演時に命名されたものです。

ただ、これについて「表向き」なあだ名だというベッキーさんは、有吉さんがとんねるずの番組に出演した時のことを回顧。

「ベッキーのあだ名ってなんだっけ?」と聞かれた有吉さんは「『良く見りゃブス』です」と回答しました。



関連記事:ひろゆき氏、“逃げる”ことに言及 「選択肢として選んだほうがいい」

■ひろゆきのコメントに「その言葉も失礼」

この時ベッキーさんは、もちろん「すっごい傷ついた」といいますが、「そこから、生きるのがちょっとラクになった」と、心境に変化があったことを告白しました。

ひろゆきさんは、有吉さんが名付けた酷なあだ名に「有吉さん、正直ですよね」と嬉しそうに爆笑。

ベッキーさんからは「『正直ですよね』って…その言葉も失礼ですよ。気をつけてください」と注意され、ひろゆきさんは「へへ、すいません」と笑いながら謝罪しました。

・合わせて読みたい→ひろゆき氏、“逃げる”ことに言及 「選択肢として選んだほうがいい」

(文/fumumu編集部・冬野 とまと

『だんな様はひろゆき』 Kindle版【Amazonでチェック】