いとうあさこ、猛烈なかゆみで病院へ 「かゆ死ぬかと」「息が苦しくなって…」
両手にポツポツとかに刺されたようなかゆみだったのに…夜にはカラダが「大陸の地図」みたいに…。
■普段から服用している頭痛薬で…
診察の結果は「薬疹。とんぷく薬でも出ることがあるんですって」と、薬を内服したり注射したりすることにより生ずる発疹「薬疹」であることが判明。
薬疹が出る前後で飲んだのは、普段から服用している頭痛薬だったそうですが「それが急に、体が弱っていたのか合わなくなったのか、全身にぶわっと出て」と説明しました。
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■「ムヒ塗ってるときが一番平和だった」
皮膚科でもらった薬を服用したものの、午後になってもかゆみが治まらないうえに「だんだん息が苦しくなって」といういとうさんは、先月膝の手術をした担当医に連絡し、再度診察してもらったそう。
やはり「薬疹」との診断だったようですが「もう、かゆくて“かゆ死ぬ”かと。ちょっと強めの薬をいただいて…」と違う薬を服用し、月曜の朝にはかゆみはだいぶ引いたようです。
いとうさんは「大久保さんにもらったムヒ塗ってるときが一番平和だったよね」と笑いながら、かゆみに苦しめられた1日を振り返りました。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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