ハリー杉山、エリザベス女王国葬で違和感 国歌が「心に突き刺さった」

ハリー杉山さんが英国国歌について「キングって歌っているのにクイーンって聞こえてしまうんですよ」と発言し話題に。


■女王陛下の偉大さについてもツイート

ハリーさんは20日、自身のツイッターにエリザベス女王の愛犬の写真を投稿し「女王陛下を待つMuickとSandy」とのべ、涙を流している犬の絵文字を添えています。

また、19日には「女王陛下の偉大さを感じながら、国家斉唱の”God save our gracious King”にはまだ違和感を感じました。子供の時から”gracious Queen”と歌っていたので、まだ慣れるには少し時間がかかりそうです」ともツイートしており、こちらにも「いいね」が集まっています。



関連記事:「ハリ―杉山に似てる」に“ハーフ枠”タレントがライバル心むきだし

■ハリー杉山の解説は「分かりやすい」

英国王エドワード1世の血を引き、ニューヨーク・タイムズ誌の東京支局長として活躍したジャーナリストを父に持つハリーさん。

4ヵ国語を操る才人でありながら、チャーミングなキャラクターを持つ彼はお茶の間にも愛される人気者。

ネットでは彼の解説が「分かりやすい」という声もあがっており、今後のコメンテーターとしての活躍にも期待が集まっています。

・合わせて読みたい→「ハリ―杉山に似てる」に“ハーフ枠”タレントがライバル心むきだし

(文/fumumu編集部・星子

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!