ハリー杉山、エリザベス女王国葬で違和感 国歌が「心に突き刺さった」
ハリー杉山さんが英国国歌について「キングって歌っているのにクイーンって聞こえてしまうんですよ」と発言し話題に。
■女王陛下の偉大さについてもツイート
ハリーさんは20日、自身のツイッターにエリザベス女王の愛犬の写真を投稿し「女王陛下を待つMuickとSandy」とのべ、涙を流している犬の絵文字を添えています。
また、19日には「女王陛下の偉大さを感じながら、国家斉唱の”God save our gracious King”にはまだ違和感を感じました。子供の時から”gracious Queen”と歌っていたので、まだ慣れるには少し時間がかかりそうです」ともツイートしており、こちらにも「いいね」が集まっています。
"スーパーJチャンネル" 見てくださった皆様ありがとうございます。女王陛下の偉大さを感じながら、国家斉唱の"God save our gracious King"にはまだ違和感を感じました。子供の時から"gracious Queen"と歌っていたので、まだ慣れるには少し時間がかかりそうです。この後はnews23. よろしくお願いします
— ハリー杉山 (@harrysugiyama) September 19, 2022
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■ハリー杉山の解説は「分かりやすい」
英国王エドワード1世の血を引き、ニューヨーク・タイムズ誌の東京支局長として活躍したジャーナリストを父に持つハリーさん。
4ヵ国語を操る才人でありながら、チャーミングなキャラクターを持つ彼はお茶の間にも愛される人気者。
ネットでは彼の解説が「分かりやすい」という声もあがっており、今後のコメンテーターとしての活躍にも期待が集まっています。
女王陛下を待つMuickとSandy😿
Bless. 忘れられない一日になりましたね。おやすみなさい^_^ pic.twitter.com/kGzsrs36kx— ハリー杉山 (@harrysugiyama) September 19, 2022
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(文/fumumu編集部・星子)- 1
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