麒麟・川島「事故です」 見取り図・盛山の“なぞかけ”にスタジオが凍りつく
見取り図・盛山さんが「天才だと思うもの」としてねずっちさんを紹介 スタジオでスピードなぞかけを披露して話題に。
14日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さんが「天才だと思うもの」を紹介。
なぞかけ芸人のねずっちさんが登場し、思わぬ「巻き込まれ事故」にあって反響を呼んでいます。
■ねずっちはアップデートされまくっている
9月14日は人気漫画『天才バカボン』の作者でもある故・赤塚不二夫さんの誕生日。そこで赤塚さんにちなんで、各出演者が「天才だと思うもの」をプレゼンしていきます。
盛山さんは、言わずと知れたなぞかけ芸人のねずっちさんを紹介。ねずっちさんの「天才ぶり」はすでに世間に知れ渡っていると思いきや、盛山さんいわく「あの時よりアップデートされまくっている」とのこと。
過去にねずっちさんのYouTubeライブに出演したことがある盛山さんは、「即興ですごいスピード感でおとしていかはる」「やばいっす」と感銘を受けたことを明かしました。
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■川島と盛山でねずっちを取り合う
司会の麒麟・川島明さんも「天才といえば俺もねずっち」「天才よ、ホンマに」と同意。
満を持してスタジオに登場したねずっちさんは、ネタの冒頭こそつまずいて愛嬌を見せたものの、圧巻の「8人抜きなぞかけ」を見せてメンバーを圧倒。
「モグライダーとかけて野球のグラウンドと解きます、その心は『シバは天然でより生え(映え)ます』などなど即興できれいに落とし、驚きの声が集まりました。
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