ファーストサマーウイカ、他メンバーのファンに大胆な対応 「その子の顔を…」
自分を一切見ようとしない「最前管理オタク」に対しても、ウイカさんは大胆な行動に…。
7日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）では、タレントのファーストサマーウイカさんが、別のメンバーのファンに対して大胆な対応をしていたアイドル時代を振り返りました。
■「最前管理オタク」に遭遇
「推しに人生を支えてもらっている」という女性芸能人がスタジオに大集合した今回。そうしたなかで、女性アイドルを推す振付師の竹中夏海さんが「新規ファンにマウント取る古参ファン」というテーマでトークを展開しました。
すると、その流れで番組MCの上田晋也さんは「ファッサマのとことかにも多いの？」と、ウイカさんに質問。これにウイカさんは「フェスとかね、イベントとかだと自分の目当てじゃないグループもたくさん出たりするじゃないですか？」と切り出すと、「そういうときに最前管理オタクっていうのがいるんですよ」とつづけます。
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■自分を一切見ないファンに…
なお、「最前管理オタク」とは最後に登場するグループが目的にも関わらず、最前席で朝から待機しているファンのことを指すそう。そんなファンの前にウイカさんが出て行ったところ、トリのグループのファンである最前管理オタクは、一切ウイカさんのほうを見ようとはしなかったといいます。
その上ずっとスマホを見ていたため、ウイカさんは目の前で見せつけるようにパフォーマンスを披露したそう。このウイカさんの行動に出演者から「ファン減るよ！？」というツッコミが飛ぶと、ウイカさんは笑いながら「ちょっとでも見てほしいから…」と返しました。
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