若槻千夏、大好きなBIGBANGと街で遭遇 握手してもらうも悲劇が…
BIGBANGを偶然見かけた若槻千夏さん。当時ファンだった若槻さんは大荷物を持っていて…。
7日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、タレントの若槻千夏さんが韓国の男性アーティストグループ・BIGBANGに遭遇したエピソードを披露。しかしその後、“ある悲劇”が起きたことを告白しました。
■韓国のヤフーニュースに掲載
スタジオには「推しに人生を支えてもらっている」という女性芸能人が大集合。若槻さんも20代の頃にBIGBANGにハマっていたそうで、当時はG-DRAGONさんの髪形をマネして刈り上げに挑戦したこともあったほど。
若槻さんは、刈り上げたところにBIGBANGを表す「BB」と入れ、その写真を自身のブログに載せたところ、韓国のヤフーニュースに「日本にヤバいファンいる」と掲載されたといいます。
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■来日したときに渋谷で目撃
番組MCの上田晋也さんが「若槻とかも聖地巡礼的なことやったりするの?」と尋ねると、若槻さんは「私はですね、BIGBANGを街で見たことがあるんですよ」と答え、ゲスト陣を驚かせました。
若槻さんによると、BIGBANGが来日しているタイミングで、渋谷で彼らを偶然見かけたといいます。そのとき、若槻さんは大荷物を抱えていたそうですが、前方から「めちゃめちゃオーラある人たち」が歩いて来たため「BIGBANGだ!」と気付いたそうです。
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