パンサー向井、“Wi‐Fiルーター”が分からず苦戦 「アダルトグッズですか?」

パンサー・向井慧さんが、新居のインターネット接続に苦戦。ルーターの存在も分からなかったようです。

■現在は「ちょっとずつ充実してきている」

帰宅した向井さんは、「なんとなく普通のコンセントとは違う穴。どう考えてもWi-Fiのやつ刺す穴」を見つけ、そこにルーターのケーブルを接続したところ、無事ルーターのランプが点灯。そこで、テレビのインターネット接続を設定したものの、今度は認証に時間がかかったのだそう。

「多分…俺は分かんないですけど、上にかけあってくれてんのかな? Wi-Fiが」と、当時の状況を回顧した向井さん。「『もういいです。そんな時間かかるならいいですー』みたいな気持ち」で待っていたそうですが、10分弱でようやくWi-Fiの接続は完了。現在はテレビでインターネット動画も見られるようで「ちょっとずつ充実してきている」と語りました。


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■優雅なタワマン生活の闇

ちなみに向井さんの新居は「タワマンってやつ」とのこと。快適で優雅な生活なのかと思いきや、先週は『有吉の壁』(日本テレビ系)の収録でズタボロな結果だったそうで「『うわー』みたいな状態で帰るタワマンはやばい」との体験談を口にします。「『こんなスベッて、なんでこんなとこ住めてるんだ』っていう自己嫌悪に陥るってことはようやくわかってきた」と、タワマン生活を語りました。

このエピソードにリスナーからは「もう、「タワマン(タワーマンション)」まで卑猥に聞こえる」「ズタボロでタワマンに帰る令和のラジオスターピンクローターおじさん」「タワマンという我が家が攻撃してくるのは精神衛生上やばいぞ」などの声があがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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