キンコン西野、私物の買取金額を上げるため“ある提案”も… 「それはダメ!」
キングコング・西野さんが大人気商品を出品。しかし目標金額には届かず、店員にある提案を…。
5日放送の『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)では、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんがリサイクルショップで私物を出品。
そのなかで、私物の買取金額を上げるため、西野さんが店員に対して「ある提案」をしました。
■西野、旅客機を買った過去
番組では、フリーアナウンサーの中村仁美さん、西野さん、俳優の哀川翔さんの3人が行列のできるリサイクルショップで私物を出品し、いくらになるのかを検証することに。
そんななか、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんは西野さんに対し「過去めちゃくちゃ大きい買い物されてますよね?」と尋ねます。これに西野さんは、共同出資で5,000万円という価格で旅客機を購入したと答えました。
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■「プペルとお金絡めるのやめて」
一方、このことを明かした西野さんに、二階堂さんは「プペル万歳ですね」と発言。すると、映画化やミュージカル化もされた絵本『えんとつ町のプペル』を制作した西野さんは、この二階堂さんの一言に「プペルとお金絡めるのやめてください!」と苦笑しました。
そんな西野さんは、最近購入したというフィットネスバイクを1品目として出品。なお、この商品は2021年にスピンバイク部門でトップクラスの売り上げ台数を誇り、シリーズ累計販売台数は10万台を突破するほど大人気だったとのこと。
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