サバンナ高橋、街で「ブラジルの横」呼ばわりされたことを明かす

サバンナ高橋さんが相方八木さんの「ブラジルの皆さんー!」というギャグのせいで「ブラジルの横」と呼ばれたことをぼやく。

サバンナ高橋

5日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄さんと八木真澄さんが出演。

高橋さんが街角で「ブラジルの横!」と呼ばれたことがあると明かし、反響を呼んでいます。


■見栄をはるのは嫌われたくないから?

この日の放送では、人気の企画「アナタはどっち派? もやもやチャット」で「見栄を張って嘘ついたことある? ない?」というテーマについて掘り下げました。

同番組では、心理カウンセラーの見解として見栄や嘘には「大切な人を失いたくないから」という心理が隠れていることを紹介。

深層心理に「本当の自分を知ると嫌われてしまう」という恐れがあり「見栄を張るための嘘をついてしまう」という趣旨の説明をして、反響を呼んでいました。


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■八木の「1,000個以上のギャグ」は見栄?

今回のテーマについて、高橋さんが過去に「お茶碗7杯ご飯を食べている」というかわいらしい見栄を張ったことを告白。対する相方の八木さんは、自身が「1,000個以上のギャグを持つ」と公言していることにも言及しました。

実際には20個程度しか使わないもようで、視聴者からは「八木さん、使うのは20だけど、戦力は『ブラジルの皆さんー!』ぐらいじゃない(笑)」という声が寄せられていました。

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