小木博明、”マスクの下の顔が予想外” なときの言葉に…　矢作「イヤな言いかた」

■矢作は「イヤな言いかた」と発言

小木さんは、誰かがマスクを外して「違和感があった」とき、自身が率先してイジると断言。「周りもいつ触れていいかわからない」空気の時には、「その嫌われ役を俺が…ちょっと先に言わせてもらって…」と口火をきることを告白。

あくまで悪い方向ではなく「いいなぁ」などポジティブな感想を言うとのことですが、相方の矢作兼さんは「イヤな言いかただよ」とポツリ。「マスクの下の顔」にコメントをする難しさが浮き彫りとなりました。

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■マスクで得している人もいそう？

スタジオでも、マスク姿だけしか知らない段階では「理想の姿を考えてしまう」「美化されたものになりがち」という意見があがっており、小木さん自身も「緊張する」と漏らしました。

今回の放送に、ネット上では「入学後、食事の時に緊張するようになったなあ」「想像と違うって思われたくないから口に手あてながらマスクとる」という声があがっている一方で、「マスクで得してる子も多いんちゃうかな」というコメントも見られます。

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