武井壮、“テレビとの癒着”に対する声を一蹴 「信用と実績で」

テレビ出演に対して「グレーな何かを感じますね」という声をバッサリ。

武井壮

29日、タレントの武井壮さんが、自身のツイッターを更新。

テレビとの癒着に対する声を一蹴し、話題になっています。

【画像】テレビとの癒着に対する声を一蹴した武井さんのツイート


■職業・肩書は「百獣の王」

個人事務所である「スペシャリストジャパン」に所属している武井さんの職業・肩書は「百獣の王」。

元・陸上 十種競技の日本チャンピオンでありながら、テレビやラジオなどのメディア出演を中心に活躍。2015年フランスでおこなわれた世界マスターズ陸上の4×100mリレー(M40クラス)では金メダルをとるなど、現在もさまざまなスポーツにチャレンジし続け、毎日「自分史上最高」をめざして日々成長を続けているのだそう。


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■癒着ではなく“努力の結果”とアピール

そんな武井さんですが、世間から「テレビにそんな出られるなんてどんな癒着があるんですか? グレーな何かを感じますね」という声が届いたといいます。

これに対して「商売やってて、きちんと納品してくれて事故らず、売り上げも立っているものを引き続きお願いします、って流れがグレーか? 番組も同じだ」と一蹴。さらに「信用と実績で繋がって個人でなんの忖度もねえとこから得てきた物だ」と自身の努力の結果であることをアピールしました。

続きを読む ■「100%実力やん」「気にする事ない」

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