上白石萌音、舞台『千と千尋』Wキャストは日本ならでは? その理由に驚きの声

放送後、視聴者からは「なるほどね」と納得の声も。

■「トラウマ」級のコンプレックス?

未公開トークのなかでは、林さんが、インタビュー冒頭から上白石さん著書のエッセイ『いろいろ』(NHK出版)に触れる場面も。

同エッセイ内の「コンタクトの度数を聞かれても、恥ずかしくて言えないほど悪い」という一文について聞かれた上白石さんは「あるとき、度数を言ったときにすっごくびっくりされて…それがちょっとトラウマっていうか」と明かします。

これを受け、「視力の悪さじゃ負けない」「左-10」と話す林さんに対し、「私、-9なんです」「初めて言った!」と明かし、スタジオからは驚きの声が上がりました。

「ぼやけている感じとか同じような世界を見ている」とまさかの共通点で盛り上がる2人に、林さんが「スタッフもまさかこんな話から始まるなんて想定もしていない(笑)」と自らコメントしていました。

『日曜日の初耳学』はTverで9月4日まで視聴可能

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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず

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