村上信五、ラジオ収録中に挨拶に来た後輩とは… 「だと思いました」の声も
村上信五さんの冠ラジオ収録中に挨拶にやってきた後輩。「ギャラ払わなあかんから」名前は出せないと言う村上さんでしたが….。
■後輩の挨拶に「ぶっとんだやん」
その後「Hey! Say! JUMPの誰かとだけ言っとくわ」と、後輩が挨拶にやってきことを報告した村上さん。しかし「名前言うて二次使用料とか払わなあかんかったら…」と、やってきた人物の名前は明かせないと話します。
「ご丁寧に来てくれて、JUMP君が。帰っていかれました」と、収録現場の状況を改めて説明した村上さんですが、「俺のルーツの大事な話してるときに。みんなぶっとんだやん」と、挨拶のタイミングについて不満を口にする一幕も。
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■「伊野尾! 聞いてから行けよ」と名前明かす
その後、高校受験で公立高校に失敗し、私立高校に行こうかと悩んでいた時期に、ジャニーズ事務所から連絡がありジャニーズ入りしたという内容を語った村上さん。「そんでジャニーさんに出会って今の人生になっていくという…」と話していた村上さんは、「ここまで伊野尾! 聞いてから行けよ」と、挨拶に来た人物がHey! Say! JUMPの伊野尾慧さんであることを明かしました。
伊野尾さんが挨拶に来たというエピソードには、直近で伊野尾さんが同ラジオ局の番組に出演していたということもあり、「私も慧くんだと思ってました」との声や、「最後に名前教えてくれて優しい」「声も一言欲しかった」などの感想があがっています。
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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび)- 1
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