EXITりんたろー。相方・兼近の24時間マラソンで「心配していること」明かす

『24時間テレビ』でチャリティーランナーを務める兼近大樹さん。相方のりんたろー。さんが、心配していることを明かしました。

EXIT

25日放送の『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)では、27日~28日にかけて放送される『24時間テレビ』(同系)にて、チャリティランナーを務める、EXITの兼近大樹さんの練習に密着。

そのなかで、相方のりんたろー。さんが、兼近さんへの思いを明かしました。



■酷暑のなか10キロ超のランニング

りんたろー。さんと錦鯉の2人が練習場へ行くと、気温33℃のなかを走る兼近さんの姿が。

チャリティーランナーに決まってからおよそ3ヶ月、兼近さんは週に3~4回、10キロ以上走る練習を行なっており、途中で「お腹痛い」「水飲み過ぎた…」としゃがみ込んでしまう場面も。

しかし、兼近さんは「子供たちが応援してくれているので、そういう人たちに笑顔とか勇気とか与えたい」と、すぐに立ち上がります。



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■りんたろー。が心配していること

そんな兼近さんを見て、「すごい心配というか、やると決めたらアイツ、本当に無茶しちゃうタイプなんで…」「僕の前で全然弱音とかも吐いたりしないんですよね」とりんたろー。さん。

続けて、「やっぱり2人でEXITっていうか、“つらい人の出口になれるように”っていう意味を込めて結成したコンビなので、兼近くんの走りでいろんな人を勇気づけられるように。僕はそれを全力でサポートしていきたいと思います」と思いを明かします。

最後には「っていうか、俺走れますよ! 普通に。2人でEXITじゃないですか!」とちゃっかりアピールし、その場の笑いを誘いました。

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