パンサー向井、出会って30秒でファンとまさかの展開 「そういうビデオじゃん」
パンサー・向井慧さんがプラネタリウムでリスナーの青年と遭遇。出会って30秒でまさかの展開になったそうで…。
23日、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さんがパーソナリティを務める『#むかいの喋り方』にて、同番組のリスナーとプライベートで遭遇したことを報告。
出会って30秒でまさかの展開になったと明かしました。
■「プラネタリウムを見る」と予告ツイート
昨年、同番組のスポンサーを務めてもらった縁もあり、コニカミノルタプラネタリウムが運営する『コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA』を訪れた向井さん。
その際、名古屋に向かう新幹線の中から「今日はラジオの前に『プラネタリウム満天NAGOYA』を絶対観に行くんだ」とツイートし、その日の演目のなかから、14時に上映される『銀河鉄道の夜』を観ようと決めたといいます。
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■上映時間ギリギリに声をかけられて…
しかし、予定していた新幹線に乗れず、向井さんがプラネタリウムに到着したのは13時58分。上映まであと2分という状況のなか、急いでチケットを買おうとていたところに「すみません。ツイッターを見て来ました」と、1人の青年が声をかけてきたのだとか。
向井さんは慌てて「ありがとう」「名前は?」と質問。すると青年は「ごってぃ」と名乗り、その名前を聞いた向井さんは、同番組によくメールを送ってくれている、学生リスナーであると判明。
するとごってぃさんのほうから「一緒に見ていいですか」との要望が。向井さんは驚いたものの、わざわざ来てくれてたことや、時間も迫っていたことから「分かった分かった! じゃあ一緒に見ようか」と快諾したようです。
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