オードリー春日、若手芸人の親に誤解されていたと知り焦り 「そこまで?」
一時期はチャンネルを変えるほどオードリー春日さんのことを誤解していたそうですが、現在では…。
22日深夜放送の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰さんが登場。
番組で、ある若手芸人の母から一時期誤解されてしまっていたことが明かされました。
■春日に「謝罪したいことが…」
2010年から7年間にわたりテレビ朝日で放送されていた、学生の才能を発掘するバラエティ番組『学生HEROS!』のMCを務めていた春日さん。当時、そんな春日さんの元で学んだ「春日チルドレン」と呼ばれる3組が、今回スタジオに登場しました。
すると、3組目として登場したお笑いコンビ・ストレッチーズの福島敏貴さんは、ネタを披露した後に「ちょっと僕が春日さんに謝罪したいことがありまして…」と切り出します。
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■芸人を志すも、親は泣きながら猛反対
福島さんによると、慶応大学出身であるにも関わらず自分が芸人を志したため、当時母から泣きながら猛反対されてしまったそう。
そのことを振り返った福島さんは「もう本当に母親の妄想なんですけど…」と口にすると、じつは福島さんの母は「春日さんが福島さんを芸能界に引きずり込んだ」と思っていたことを打ち明けます。
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