キンコン西野が明かした“毎朝のルーティン”にカジサックも驚愕 「ヤッバ…」

相方も知らなかった西野さんの「毎朝のルーティン」とは…?

■西野が毎朝やっていること

このサイトには、西野さんが過去に出版した本が全部揃っており「注文がきたら、サインして梱包して発送する…っていうのを今でもやってる」と明かします。

感心しながら話を聞いていた梶原さんは「それは、西野の会社でやってんの?」と質問すると、西野さんは「いや、俺が個人でやってる。ひとりでやってる。レターパックに入れて」と返答。

「自分でやってんの!?」「ヤッバ!」と驚く梶原さんに、多くの本のなかから、1日に合計10冊~20冊ほど注文がくることを伝え、「朝のルーティンなんですよ」と語りました。


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■販売することで発見「面白いなと思うのが…」

また、「面白いなと思うのが、たとえば『えんとつ町のプペル』のサイン本を買ってくださった方って、次、絶対になにか違うサイン本を買ってくださる」「これがずーっと続いていくんで」と話し、出版していない時期も関係なく、毎年約7000冊ほど販売していることになる…と説明します。

「7000冊を自分で梱包してるってこと? ヤバ!」と改めて驚く梶原さんですが、西野さんは「毎日10冊くらいなんで、そんな大変じゃない」と涼しい顔で答えました。

感動が止まらない梶原さんは「スゲー努力してるじゃん!」「それを見せないけども、めちゃくちゃ努力してます!」とカメラ目線で訴え、「ちょっと教えてくれや、梱包の仕方」とコメント。西野さんは「梱包の仕方は主婦に聞いてください。主婦のほうがうまいっす」と返し、スタッフらから笑いが起こりました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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