ベッキー、ドラマ撮影中まさかの注意に赤面　「こないだも張り切って…」

まさかの注意に「はずかぴお」とつぶやいたベッキーさん。

2022/08/19 11:00

ベッキー

18日、タレントのベッキーさんが自身のツイッターを更新。

現在出演しているドラマ『赤いナースコール』の撮影中に監督に“まさか”の注意をされてしまったことを明かしました。

■ベッキー『赤いナースコール』に出演

現在ベッキーさんが出演中のドラマ『赤いナースコール』（テレビ東京系）。

同作は、作詞家の秋元康さんが企画・演出を務める完全オリジナルドラマで、病院を舞台にした“史上最恐ミステリー＆ノンストップラブサスペンス”。ベッキーさんは、看護師の山根ミク役を演じています。

“5分に1回の恐怖”をテーマにして、「この病院で何が起きているのか」「なぜ、人が死んでいくのか」「主人公たちはなぜ、この病院に入院したのか」など、さまざまな人間ドラマと恐怖を伴うミステリーが展開されるのだそう。

視聴者からはその怖さから「追いかけられる夢見そう」「怖すぎる手震える」などの反響が寄せられています。

ベッキーさんは「看護師の山根はニコニコしたり怒ったり怪しかったり感情があっちこっちだから台本読むときにいつも変なフィルターかかっちゃう」と演じるうえでの悩みを吐露。

そんななか、「こないだも張り切って謎めいた女のお芝居したら『あ、そこの芝居は普通でいいです。』って監督に注意されちゃった」「はずかぴお」とまさかの注意に恥ずかしい思いをしたことを明かしました。