鷲見玲奈、お金を惜しまない”推しアイドル“ CD購入は「1回に50枚くらい」
自身の“推し活”について語った鷲見さんに、視聴者からは「ガチヲタやん…」と驚きの声も。
14日放送の『ドーナツトーク』(CBC・TBS系)では、フリーアナウンサー・鷲見玲奈さんが、推しのアイドルにかける熱い想いを語りました。
■推しの存在を告白
同日の放送では、番組にリモートで参加する「ドーナツ会員」の女性が、「人生で一度はやってみたいこと」というお題に対し「推しのユーチューバーに赤スパ(上限5万円の投げ銭、通称『スーパーチャット』)を投げたい」と回答。
ゲストで出演したフリーアナウンサー・中村仁美さんは「5、6万を誰かに無償であげるって難しくないですか?」と難色を示しますが、これに鷲見さんは「私はいるんで、推しが…」と切り出すと、大好きだというアイドルグループ・NiziUへの愛を語ります。
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■止まらないNiziUへの愛
鷲見さんは、NiziUのためなら「5万くらいなら全然いけます」と即答すると、「誕生日プレゼントでダイアモンドのネックレスを買って」「3万ちょっとくらい」と最近の”推し活”について告白。
購入したネックレスは「届いてるかどうかも分からない」と話し、スタジオからは驚きの声が上がります。
出演者たちから「ツテとか辿って会えそう」と言われると、「ファンとして、ほかのファンを出し抜いてる気がして」「力使って会うのはちょっと違うなって…」と話し、「いつか偶然会えたらいい」とファンとしての想いを語りました。
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